失業中でお金に困って今すぐお金が必要だけどカードローンとキャッシングよりも借りるべきところは?

10月 7, 2018

失業中でお金に困って今すぐお金が必要な状況になってしまったら、お先真っ暗になってしまいますよね。生きていくための生活費が底を突いてしまったら、大切な家族を養うことも出来なくなります。だからといって自暴自棄になってはいけません。

しかしカードローンやキャッシングで借りようとしても、安定した収入を得られない失業中で無職の人が融資を受けることはまず無理ですし、そもそも審査で否決されてしまいます。

そんな失業中で無職の方であっても、今すぐ必要なお金を借りられる制度があります。 特に今まさに生活に困窮している方ほど融資を受けられる可能性が高いものを紹介しますので参考にしていただければと思います。

無職の人がお金を借りるには

失業中で無職の方でもお金を借りられる方法として3つの方法を紹介します。現在安定した収入を得られるず生活に困窮している方は最後までお読みください。

公的機関の融資制度

国や地方自治体が運営する公的融資制度では、失業中で無職であったり、担保がないために民間の金融業者からお金を借りることができない人のために、超低金利もしくは保証人がある場合は無利子で自治体から融資を受けられます。

公的融資制度にはいくつかの種類がありますが、失業中で無職の人できる利用できる代表的な制度が以下の3つです。

生活福祉資金貸付制度

都道府県市町村が窓口となって融資を行う生活福祉資金貸付制度では、主に低所得者世帯、障害者世帯、高齢者世帯を対象としています。 失業中で無職の方が対象となるのは低所得者層になります。

受給を受けられる受給者の収入の基準は「市町村民税非課税程度・生活保護法に基づく生活扶助基準の1.7倍程度」で、生活に必要な資金を民間の金融業者から借りることができない世帯が対象となります。

生活を困窮を支援するために行う融資制度ですので、浪費やギャンブルなどの借金返済のために貸付を受けることができません。貸付の審査は社会福祉協議会で行いますが窓口となるのは都道府県各市町村となります。貸付を受けられるようになるには申し込んでから1ヶ月から1ヶ月半程度となります。

民間の金融業者よりも比較にならないほど低金利で貸付を受けられますので安定収入がなく今にも貯金が底をつきそうな失業中で無職の方にとっては命綱となる制度となるでしょう。

求職者支援資金融資制度

求職者支援資金融資制度はハローワークで求職者支援資金融資要件確認書を交付を受けられた方のみ融資を受けられる制度です。失業中で無職であっても、この条件に当てはまるのであれば誰でも申請可能です。

職業訓練を受けていて他の仕事をできない場合で生活費が困窮している時には申し込んことをお勧めします。金利は保証料込みで年3%ですので消費者金融と比べて低金利となります。申し込み手続きはハローワークからとなります。

緊急小口資金貸付

生活福祉資金貸付のひとつで、日々の生活を維持していくことが困難となった場合に緊急または一時的に資金の融資を受けることができる制度です。融資を受けられる金額は10万円と少額で、あくまで緊急の貸付となります。

大きな金額を借りたい人には不向きですか、申し込みから貸付までは一週間ほどとなりますので、他の貸付制度に比べてお金を受け取るまでの期間が早いです。今すぐお金が必要がある場合は利用するとよろしいでしょう。

生命保険を利用した貸付制度

失業中で無職であっても生命保険に加入している方であればお金を借りることができます。それが生命保険を利用してお金を借りる生命保険契約貸付制度です。

生命保険貸付制度は生命保険を解約した際に受け取る解約返戻金の一部を担保にして保険会社から融資を受けることができます。ただし掛け捨て型のの生命保険は解約金がないため生命保険契約者貸付制度は利用できません。

解約返戻金では審査を受ける必要がなく、さらに契約している生命保険を解約することなく貸付を受けることができます。このように審査がありませんし、民間金融業者からお金を借りられない人でも融資を受けられますので、お金が必要な時に安心して利用できる制度となります。

以上のように失業中で無職であってもお金を借りられる制度がありま。生活困窮している方は公的貸付制度を利用する権利はありますので積極的に活用していただきたいと思います。