今すぐお金が必要な高校生のアルバイト、キャッシング、カードローンについて

10月 7, 2018

今すぐお金が必要な高校生の悩みは大人と違う意味で悩み深きものなのですよね。

高校生は未成年ですのでキャッシングやカードローンなどは審査が必要な貸付を大人のように簡単に利用できるものではありません。

高校生でもお金を稼ぐためたの方法と言えばアルバイトとなるでしょうが、アルバイトを学校から禁止されていたり、親からバイトすることを禁じられることもあるでしょう。

これは高校2年生だった時の知人の体験談なのですが、知人は高校を卒業して大学に入学したら自立して親元からすぐには離れたいと思っていました。

そのために高校の時からバイトをしてしっかり貯金をし、親元から離れて大学生活を送れるよう準備をしておきたかったのです。知人は母と姉の3人暮らしで、離婚してから母親が生活を支えていたということです。母親だけの給料では生活も苦しいことも多く祖父の年金で家計を助けていたということもあったので、決して裕福ではなかったのでアルバイトをして自分で生活していく分はは自力で稼ぐ心づもりでということでしたから、私は感心してしまいました。

時分の気持ちを母親に言ったところ、高校生の間は学業に集中して欲しいからアルバイトをしてはいけないということです。

どんなに自分の気持ちを言っても母親は頭ごなしに反対して最後には何で言うことを聞いてくれないのかと泣いてしまい、とても話し合える状態にはならなかったということでした。

アルバイトすることを認められなかったことを担任教師に相談したら、知人の気持ちを理解した上でアドバイスをしてくれたということです。

担任教師が言うことには、お母さんは仕事と家事で精一杯頑張っているのは自分の子供にバイトまで勉強を疎かにさせたくない気持ちで一生懸命働いているからだ。

担任教師も幼い頃に離婚をして母親に育てられたということでした。だからお母さんの気持ちもよくわかるし、高校生になれば何かとお金が必要になって将来のためにお金を貯めておきたいということもわかる。 でもお母さんが学業に専念して欲しいと言うことならば、お母さんの自分のためにも今は勉強を頑張る時ではないのか。

アルバイトは大学に入学してからできることだし、お金が必要であれば奨学金制度を利用すればいい。 学校としても希望の大学を合格できるよバックアップするから、希望の大学に合格できるよう勉強に集中するよう励まされたということです。

そのアドバイスを受けて知人は今まで以上に勉強をするようになったということです。その成果もあって希望の国立大学に合格することが出来ました。

私立大学よりも学費の負担は少ない国立大学に入学することもでき、さらに無利息の奨学金を受けられました。そのため知人は大学時代はバイトに明け暮れることなく、勉強とアルバイトを両立して、無事に大学を卒業できたということでした。

今すぐお金が必要になるほど財布の中身が軽くなってしまったこともありましたが、キャッシングやカードローンに頼ることはなく、分相応な生活ができるようなったのも学生時代の経験があったからです。

もし高校時代にアルバイトをしていたら、今すぐお金が必要というくらい経済的不自由な状況にならなかっただろう。でも今の自分があるのは高校時代に周りの人に支えられて勉強したことで大学を合格できたからだと自信を持って言っていた知人の姿が我ながら誇らしかったです。

高校生が将来のためにお金が必要と考えることもあるでしょう。しかし高校生時代には今その時にしかできない大切なこともたくさんあります。

それはお金には変えられないことですし、高校時代が終わってしまえば、その時にできたことはお金で取り返すことができるものではないことばかりなのです。

だからこそ今すぐお金が必要だと感じた時、それが本当に今必要な事なのか、お金を手に入れることで失ってしまうことはないのか、アルバイトが自分にとって本当にやるべき方法なのか今一度自分自身に問い詰めてみてはいかがでしょうか。